1-2-3　現金払いのレシート類をスキャンしてfreeeに取り込む（ファイルボックス）

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本ページのサマリ

「ファイルボックス」への証憑のアップロードは、モバイルアプリでの写真撮影、ファイルボックスの画面へのドラッグ＆ドロップ、Scansnap Cloudとの連携など、複数の方法がある。
「ファイルボックス」には、複数の証憑データをまとめてアップロードできる。
1つの証憑データに複数の取引を紐づけられる。

ファイルボックス操作マニュアル①：証憑のチェック方法

ファイルボックス操作マニュアル②：ファイルボックスを使った記帳方法

設問　※freee認定資格「freee会計　エキスパート」の設問に準拠

「ファイルボックス」へのレシートの取り込み方法として、選択肢の中から正しいものを全て選べ。

①スマートフォンで紙の領収書や請求書を撮影して取り込むことができる。

②ファイルボックスの画面に画像データをドラッグ＆ドロップ

③Dropboxに保存したファイルと連携させて取り込むことができる。

④複数の証憑データファイルをドラッグ＆ドロップして同時に登録することはできない。

解答を見る

①・②・③

＜解説＞「ファイルボックス」では複数の証憑データをドラック＆ドロップして同時に登録が可能である。

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関連ヘルプページ　

・レシート類の取り込み機能(ファイルボックス)について

・レシート類をスマホのカメラで取り込む

・レシート類をスキャナで取り込む

・レシートや請求書の書類データを取り込む

・レシート類の原本を破棄可能にする(電子帳簿保存)

・取り込んだレシート類を帳簿付けする

・取引を高速で登録する（連続取引登録）