本ページのサマリ
- freee顧問先管理上で招待依頼メール送信→顧問先側での招待作業が完了すると、アドバイザー事業所と顧問先事業所の紐付けが完了する。
- 紐づいた顧問先は、アドバイザーアカウントの右上の事業所名にカーソルを合わせると、簡単に事業所の切り替えが可能になる。
- freee顧問先管理の顧問先一覧にて1番左の付箋マークをつけると、該当の顧問先を上位表示が可能になる。
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設問 ※freee認定資格「freee会計 エキスパート」の設問に準拠
すでにfreeeのアカウントを持っている顧問先との連携方法として、選択肢の中から正しいものを全て選べ。
①顧問先がfreeeにログイン後、「メンバー招待・権限管理」にてアドバイザー側の紐づけたいメールアドレスを招待する。
② アドバイザーアカウント内にいる1人がその顧問先と紐づくと、他のスタッフも全員自動的に閲覧できるようになる。
③アドバイザーは「外部メンバー」で招待する必要がある。
④ freee顧問先管理にて、招待依頼メールを送信できる。
- 解答を見る
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①、③、④
<解説> 顧問先と紐づけるためには、一人一人招待する必要がある。
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アドバイザーが作成した事業所に顧問先を招待する手順はこちらの記事をご確認ください。
▶1-1-3『事業所を作成する ②:会計事務所で事務所を用意する場合』に進む
関連ヘルプページ
・顧問先を登録・管理する
・freee会計のメンバー招待
・メンバーが利用できる機能を指定する(権限管理)
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