本ページのサマリ
- 預金通帳や領収書の画像ファイルをfreeeにアップロードすることで、freee側でデータ化を行うアウトソーシングサービスである。
- データ化するファイル形式はPDF/JPEGどちらでも対応可能であり、複数の領収書を1つのPDFにまとめる形を推奨している。
- 通帳データ化の場合、明細に手書きされたメモを概要に記載できる。
※通帳/領収書データ化サービスは購入者いただいた方のみご利用いただけます。
新たに契約をご希望の場合は、導入支援担当に直接、もしくは以下のフォームよりお問い合わせください。
▶通帳データ化サービスお問い合わせフォーム
▶領収書データ化サービスお問い合わせフォーム
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設問 ※freee認定資格「freee会計 エキスパート」の設問に準拠
「通帳/領収書データ化サービス」に関しての説明として、選択肢の中から正しいものを全て選べ。
①「領収書データ化サービス」の利用により、記帳の自動化を図りつつ、画像データを仕訳に紐づけることができる。
②「通帳データ化サービス」とは、アップロードした通帳データをもとに、freee社側で仕訳の入力代行をするサービスである。
③「通帳/領収書データ化サービス」は、預金通帳や領収書の画像ファイルをfreeeにアップロードすることで、freee側でデータ化を行うアウトソーシングサービスである。
④「通帳データ化サービス」の利用により、インターネットバンキングと同期している場合と同じように自動で経理の利用が可能になる。
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①・③・④
<解説>通帳データ化サービスは、通帳やクレジットカード明細の「日付・入出金額・摘要」をデータ化し、ご指定の口座に「明細」として納品するものである。
▶1-2-4(2)『(freee以外の会計ソフト取込み用)freeeデータ化サービスを利用する』に進む
▶1-2-5『Excel出納帳のデータを取り込む(明細アップロード)』に進む
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