本ページのサマリ
- 経費精算機能は、法人のベーシックプラン以上、個人のプレミアムプランで利用できる。
- 経費精算はスマートフォンとパソコンの両方から申請が可能。法人プロフェッショナルプラン以上・個人プレミアムプランでは申請経路を設定し、複数段階の承認者申請を行える。
- 経費申請では「経費科目」という仕組みがあり、頻繁に申請する経費内容を「経費科目」に設定することで、申請時の勘定科目と税区分選択の誤りを防げる。
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設問 ※freee認定資格「freee会計 エキスパート」の設問に準拠
「経費精算」機能の説明について、選択肢の中から正しいものを2つ選べ。
①経費精算はパソコンからしか申請できない。
②freeeでは個人のプレミアムプランで、経費精算機能を利用可能である。
③freeeのスマートフォン用のアプリはICカード(Suica、PASMOなど)の読み取りに対応しているので、対応端末があればカードの明細を読み取り、その明細から経費申請が可能である。
④法人のベーシックプランでは2段階の承認者申請が可能である。
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②・③
<解説>経費精算はスマートフォンとパソコンの両方から申請可能。法人のベーシックプランでは1段階のみの承認者申請が可能。プロフェッショナルプラン以上では、複数段階での承認者申請が可能。
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