本ページのサマリ
- 請求書の「発行」ボタンを押すと、請求内容の取引(未決済の収入取引)が登録される。
- 作成した請求書を元に、納品書や領収書に変換できる。
- freeeの請求書機能はPDF形式での出力だけでなく、「Web共有」や「郵送代行」にも対応している。
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設問 ※freee認定資格「freee会計 エキスパート」の設問に準拠
請求書機能について、誤っているものを選べ。
①取引先がfreee利用者ではない場合も「web共有」は利用できるが、freee利用者であれば、先方もワンクリックでfreeeに請求書を取り込むことが可能。
②請求書から作成された未決済取引は、勘定科目のみ取引の画面上で編集することが可能である。金額を変更する場合は、元となる請求書の金額の変更が必要である。
③請求書の作成時に、行単位で勘定科目や部門タグを設定することが可能。
④個人事業主向けのプランで、請求書に源泉所属税を記載する場合は、備考欄に記載する。
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④
<解説>個人事業主向けのプランについては源泉所得税を他の合計金額から自動計算できる「源泉税」という行を追加できる。
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