本記事はエンジョイント税理士法人の智原翔悟様より寄稿いただきました。(智原様のnoteはこちら)
freeeの効率化の鍵である自動で経理をより使いこなしていただくためにも、ぜひともこちらのツールをご利用ください。
目次
1.freeeAPI現金出納帳
1-1.開発の経緯
1-2.freeeAPI出納帳とは
1-3.ダウンロード
1.freeeAPI現金出納帳
1-1.開発の経緯
freeeでの効率化を図るにあたり、csvファイルのインポートは非常に便利で、効率化には欠かせません。
しかし、csvに変換したりアップロードしたりといった作業が発生します。
もっと効率的にワンクリックで取り込みたい!!スプレッドシートでクライアントと共有したい!!! という、際限のない効率化への想いからこのスプレッドシートは生まれました。
1-2.freeeAPI出納帳とは
「freeeAPI出納帳」は、freee株式会社が提供する「会計freee」へ口座取引情報を連携できるGoogle スプレッドシートです。
スプレッドシートで作成したデータをfreeeに直接送ることが可能です。
細かい利用方法はこちらのチュートリアルをご確認ください。
1-3.ダウンロード
こちらのサイトからダウンロード(コピー)してお使いください。
使用開始前に利用規約の確認をお願いいたします。
寄稿者紹介
寄稿:エンジョイント税理士法人 智原翔悟(税理士)
freee5つ星認定アドバイザー。#freee塾というタグでtwitter,noteを中心にノウハウを発信中。SaaSをフル活用した事務所運営に強みあり。
HP: https://enjoint.tax/
note:https://note.com/enjoint
Twitter:https://twitter.com/chihara74
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